建物は鉄筋コンクリート造りの地上1階・地下2階建てで、延べ床面積は約1,884m2あります。
中庭に面した土壁は、平らな壁をこてで削って凹凸を付けた「版築壁」と呼ばれるもので、西宮神社などでも用いられている伝統的な技法を、左官職人が手掛けて作り上げたものとなっています。
また、中庭自体も伝統技法を再現したものとなっていて、都会に居る事を忘れてしますほど素敵な場所です。
中庭の奥に行くと大徳寺玉林院にある茶室棟「一滴庵」も作られています。今回ラッキーな事にガイドさんの案内で見学する事が出来ました。
日本建築の奥深さと、落ち着いた空間に癒されて見学させて頂きました。